電気こどもシリーズ

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みんなのおたよりコーナー「お正月遊び」号についてのおたよりが届いたよ みんないつもおたよりありがとう!おたよりの一部をしょうかいするね!

静岡県静岡市立西奈南小学校6年生のお友達

昔はお年玉がお餅(もち)だと知りビックリしました。今に伝(つた)わっているお正月遊びは、昔の人もやっていたので歴史(れきし)を感じます。


今のようにお年玉をお金で渡(わた)すようになったのは、昭和30年代になってからで、それ以前(いぜん)はお金に限(かぎ)らず、お餅(もち)や品物をおくっていたんだよ。また、今はこどもがもらうことが多いけれど、昔は家族の長[おじいちゃんかお父さん]から家族へ渡していたので、大人ももらえるものだったんだ。ちなみにお雑煮(ぞうに)は、もともとお年玉のお餅を食べるための料理(りょうり)だったんだって。

岐阜県高山市立北小学校5年生のお友達

お正月には、こま回しや福笑(わら)いをして遊びました。いとこと楽しく遊びました。


家族や親せきが集まるお正月に、みんなでお正月遊びを楽しむっていいよね!他にも、お正月に楽しまれてきた遊びには、すごろくやめんこ、お手玉やけん玉、だるま落としなどがあるよ。お手玉やけん玉は、手先を使うことで脳(のう)にしげきを与(あた)え、集中力がつくといわれていて、最近(さいきん)では脳をきたえるトレーニングとしても注目されているんだ。いろいろなお正月遊びにちょうせんしてみてね!

愛知県豊川市立八南小学校3年生のお友達

お正月の遊びはほとんどやったことがあるけど、羽根つきだけやったことがありません。やってみたいと思いました。


羽根つきには、一人で何回つけるかを競(きそ)う遊び方と、二人で対戦(たいせん)する遊び方があるよ。一人でつく遊びは「つき羽根」といって、数え歌に合わせてつくところもあるんだ。二人でつく遊びは「追い羽根」といって、バトミントンのようにつきあって、羽根を落としたらバツとして顔にすみをぬるよ。顔にすみをぬるのも、魔(ま)よけの意味があるんだって。また遊ぶためのものだけではなく、きれいな絵や布(ぬの)などでかざり付(つ)けをした鑑賞用(かんしょうよう)の羽子板もあるよ。

愛知県名古屋市立平針小学校4年生のお友達

たこあげは、平安時代に中国から伝(つた)わったということをはじめて知りました。そして勉強になりました。


日本の各地(かくち)では、古くから伝(つた)わるたこがあって、鳥やセミの形をしたものや立体的(りったいてき)なものなど、いろいろな形のたこがあるんだ。どんな地方に、どんな形のたこがあるのか調べてみるとおもしろいよ!また、たてと横の長さが10mを超(こ)える大きなたこや、たくさんのたこをつなげた連(れん)だこもあるんだよ。連だこの世界記録(せかいきろく)は、愛知県豊橋市立五並中学校の生徒(せいと)があげた、1万5585枚(まい)だよ!すごい数だよね。

三重県松阪市立阿坂小学校6年生のお友達

かるたは、日本の遊びだと思っていてびっくりしました。こま回しは、じいちゃんとよく遊びました。


こま回しのコツをおじいちゃんから教えてもらったかな?かるたがポルトガルから伝(つた)わったなんて意外だよね!日本とポルトガルは、1543年から交流があるんだ。「かるた」という名前も、手紙やトランプを表す「carta(カルタ)」というポルトガル語が由来になっているんだよ。他にも「コップ」や「ボタン」、「ジョウロ」など、ポルトガル語がもとになってできた日本語がいくつもあるんだよ。

「電気こどもシリーズ」では、今回の特集(とくしゅう)についての感想や「〜について特集してほしい」といった希望(きぼう)などを募集(ぼしゅう)しているので、どしどし送ってね。
今回の特集「節分号」におたよりを送ってくれた人の中から、5名のお友達(ともだち)に「季節の行事をしょうかいした本」を送るよ。

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