電気こどもシリーズ

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みんなのおたよりコーナー「節分」号についてのおたよりが届いたよ みんないつもおたよりありがとう!おたよりの一部をしょうかいするね!

愛知県名古屋市立野跡小学校5年生のお友達

最初(さいしょ)は立春て何だろう?と思ってたけど説明(せつめい)を見たら納得(なっとく)できました。


「立春」は、「二十四節気(にじゅうしせっき)」という昔のこよみで使われていた言葉で、一年を24に分けた季節(きせつ)のひとつなんだ。「立春」のほかには、昼と夜の時間が同じになる「春分」や「秋分」、日の出ている時間が一年で一番長くなる「夏至(げし)」、一年で一番夜が長くなる「冬至(とうじ)」などがあるよ。昔の人は、二十四節気を農作業の目安にして作物の種(たね)をまくなどして、生活に役立てていたよ。

愛知県名古屋市立鳴海小学校6年生のお友達

立春、立夏、立秋、立冬の前日を全て節分(せつぶん)といわれていたことは知りませんでした。立春の前日だけが節分といわれるようになったことがよく分かりました。


昔は年に4回も節分(せつぶん)があったんだね。豆まきの風習も、もともとは家庭ではなく、皇居(こうきょ)で行われていた「ついな」という行事が変化(へんか)したものなんだ。最初(さいしょ)は弓で鬼(おに)を追い払(はら)う行事だったけれど、室町時代頃(ごろ)から豆を使うようになったんだって。家庭で豆まきをするようになったのは、江戸時代(えどじだい)になってからのことなんだよ。行事や風習は時代とともに変(か)わっていくんだね。

愛知県常滑市立西浦南小学校4年生のお友達

鬼(おに)が来ないようにこれからも豆まきをしたい。今年もおばあちゃんに恵方巻(えほうま)きを作ってもらって「西南西」を向いて食べたい。


毎年豆まきをして、おばあちゃんの恵方巻(えほうま)きが食べられるなんていいね。大人は、年の数だけ豆を食べようとすると、何十個(こ)も食べなくてはいけないから大変(たいへん)だよね。そういうときには、豆を食べる代わりに「福茶」を飲む方法(ほうほう)もあるよ。作り方は簡単(かんたん)。湯のみ茶わんに豆まきの豆を3粒(つぶ)、あとは好(この)みで梅干(うめぼ)しやこんぶを入れて、お湯かお茶を注ぐだけ。梅は「松竹梅(しょうちくばい)」の一つでとても縁起(えんぎ)のいい花、こんぶは「よろこぶ」に通じることから、縁起のいい食べ物なんだ。福茶は節分以外(せつぶんいがい)にも、お正月などのおめでたいときに飲まれているよ。

岐阜県川辺町立川辺北小学校6年生のお友達

節分(せつぶん)に落花生をまく地域(ちいき)があることにとてもびっくりしました。


落花生をまくなんて、とても不思議(ふしぎ)な感じだよね。大豆と落花生の成分(せいぶん)は、実はとてもよく似(に)ているんだよ。人間の血液(けつえき)や筋肉(きんにく)をつくるために欠(か)かせないたんぱく質(しつ)が、ほかの豆よりも多くふくまれているんだ。またどんな豆でも、ビタミンやカリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛(あえん)などの栄養(えいよう)が豊富(ほうふ)だよ。鬼退治(おにたいじ)に豆が使われたのは、昔の人が豆のパワーを知っていたからかもしれないね。

愛知県蒲郡市立西浦小学校4年生のお友達

節分(せつぶん)は豆まきのほかにいわしを玄関(げんかん)にかざったり、恵方巻(えほうま)きを食べる風習があることがわかった。ぼくの家では、恵方巻きと豆まきをやりました。


豆まきも恵方巻(えほうま)きも、正しいやり方でできたかな? 節分(せつぶん)のほかにも、日本には古くから伝(つた)わる行事や風習がたくさんあって、それぞれに意味があるんだ。お正月や大みそか、お盆(ぼん)やお彼岸(ひがん)など、季節(きせつ)ごとに行われる行事や風習のこともぜひ知ってほしいな。興味(きょうみ)があったら、ぜひ調べてみてね。

 

「電気こどもシリーズ」では、今回の特集(とくしゅう)についての感想や「〜について特集してほしい」といった希望(きぼう)などを募集(ぼしゅう)しているので、どしどし送ってね。
今回の特集「春を告(つ)げる生き物号」におたよりを送ってくれた人の中から、5名のお友達(ともだち)に「けんび鏡(きょう)の工作キット」を送るよ。

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