電気こどもシリーズ

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和紙ってどんな紙?
2014年11月に、「和紙」が世界無形文化遺産に登録されたよ。
和紙といえば、習字に使う書道用紙やふすまなどを想像すると思うけれど、
いつも使っているノートの紙と、なにがちがうんだろう?和紙の秘密を探ろう!
特集1  和紙はいつからあるの?

中国で発明された紙作りの技術(ぎじゅつ)「紙すき」は、1500年くらい前に日本に伝(つた)わったといわれているよ。その後、紙作りの技術に工夫(くふう)を重ね、平安時代[794~1191年]に日本独自(にほんどくじ)の紙「和紙」が誕生(たんじょう)したんだ。江戸時代(えどじだい)になると、各地(かくち)でたくさん作られるようになり、住まいの道具やおもちゃなど、生活のさまざまなところで使われるようになったよ。明治(めいじ)7年[1874年]に、西洋から伝わった紙[洋紙]の製造(せいぞう)が始まり、大量生産(たいりょうせいさん)されるようになるまで、紙といえば「和紙」のことだったよ。

昔のくらしに欠かせない和紙イラスト 和紙コラム あかりと和紙

障子(しょうじ)やあかりの道具に和紙を使うことで、外からの日差(ひざ)しや光がやわらかく広がり、周(まわ)りを明るくする効果(こうか)があるよ。

和紙の断面イラスト