電気こどもシリーズ

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みんなのおたよりコーナー「台風」号についてのおたよりが届いたよ みんないつもおたよりありがとう!おたよりの一部をしょうかいするね!

愛知県名古屋市立穂波小学校2年生のお友達

学校が休みになるのはうれしいけど、台風は怖(こわ)いからなるべく日本に来てほしくない。


台風は、大雨や強風をもたらすから怖(こわ)いね。いざというときのためにも、事前に防災(ぼうさい)の準備(じゅんび)をすることが大切だよ。非常食(ひじょうしょく)やかい中電灯(でんとう)などの用意やひなん場所の確認(かくにん)など、みんなもお家の人といっしょに準備しようね。もし、台風が過(す)ぎたあとなどに、切れた電線を見かけたら、危険(きけん)だから絶対(ぜったい)に電線を触(さわ)らないで、中部電力に連絡(れんらく)しよう!

愛知県名古屋市立白鳥小学校4年生のお友達

電気こどもシリーズで台風の勉強がたくさんできて楽しかったです。


楽しく勉強してくれてありがとう。特集(とくしゅう)1に「秒速17メートルの風は」とあったように、風の強さは「秒速何メートル(m/s)」という単位(たんい)で表すよ。風の強さが秒速20m以上(いじょう)※になると暴風警報(ぼうふうけいほう)が出されるんだけど、秒速20mとは子供(こども)が飛(と)ばされそうになるくらい強い風なんだ。強い台風だと秒速33m以上にもなるから、どれほど風が強いのかがわかるね。ちなみに「ヘクトパスカル(hPa)」は、気圧(きあつ)を表す単位だよ。
※警報の基準(きじゅん)は、地域(ちいき)によってちがうよ。

静岡県静岡市立西奈小学校6年生のお友達

台風の授業(じゅぎょう)は学校でやったことがあったけれどよくわからなかったです。絵を見て今、理解(りかい)できました。


絵をしっかり見て学んでくれてうれしいな。海水は、温められると水蒸気(すいじょうき)になって空にのぼり、上空で冷(ひ)やされて、また水になるんだったね。この水蒸気が水に変(か)わるときに、不思議(ふしぎ)だけど、たくさんの熱(ねつ)が出るんだって。熱がエネルギーとなって、海の上でずっと水蒸気が供給(きょうきゅう)されながら、台風は大きく成長(せいちょう)していくよ。台風が上陸(じょうりく)すると弱くなっていくのは、水蒸気が供給されなくなったり、山などの陸地にぶつかったりするからなんだ。

三重県いなべ市立員弁西小学校5年生のお友達

台風の右側(みぎがわ)は危険(きけん)なのですね。


移動(いどう)している台風の右側(みぎがわ)では、台風を動かしている風と、左回りにふきこむ風が同じ方向だから、風の力が強くなるよ。移動速度(そくど)が速いほど、暴風(ぼうふう)になるはんいも広がるんだ。だけど、左側は右側に比(くら)べて弱いというだけで、決して安全という意味ではないよ。左側でもしっかり防災(ぼうさい)の準備(じゅんび)をして、なるべく外出をしないようにしてね。

長野県中野市立永田小学校5年生のお友達

台風は右側(みぎがわ)の方が強い風がふくなんて始めて知ったし、台風は名前がいろいろ呼(よ)ばれているなんておもしろかった。


台風という呼(よ)び方は、英語(えいご)で「発達(はったつ)した熱帯低気圧(ねったいていきあつ)」という意味の「Typhoon(タイフーン)」が語源(ごげん)だといわれているよ。その年に発生した順番(じゅんばん)で、1号・2号と呼ばれるんだ。あと、台風18号[アータウ]などのように、数字といっしょに名前もついているよね。北大西洋か南シナ海で発生した台風には、140個(こ)の名前が決められていて、発生した順にくり返しつけられるんだ。140個の中には、日本語のテンビン、ウサギなどの名前もあるよ。

 

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今回の特集「電気の旅号」におたよりを送ってくれた人の中から、5名のお友達(ともだち)に「電気の実験ができるエコライト」を送るよ。

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