電気こどもシリーズ

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みんなのおたよりコーナー「花火」号についてのおたよりが届いたよ みんないつもおたよりありがとう!おたよりの一部をしょうかいするね!

愛知県一宮市立千秋南小学校6年生のお友達

花火の仕組みがよくわかりました。来月花火大会があるので、そのときには、またこのことを思い出したいです。


花火は見に行けたかな?一宮市では毎年「濃尾(のうび)大花火」という花火大会が行われているね。濃尾大花火は花火の種類(しゅるい)と数が多く、また大きな2尺(しゃく)玉[20号玉]の花火が上がることで有名だよ。2尺玉[20号玉]の花火が開いた時の大きさは、ナゴヤドームの直径(ちょっけい)[183.6m]の約(やく)2.5倍もの大きさになるんだ。大空に広がる花火ってこんなに大きいんだね。来年の花火大会では、大きさも意識(いしき)して見てね。

長野県私立才教学園小学校5年生のお友達

花火のさまざまな色をどうやって出しているのかよくわかりました。


昔の花火の色はだいだい色しかなく、色とりどりの花火が作られるようになったのは明治時代(めいじじだい)以降(いこう)のことだよ。外国との貿易(ぼうえき)が始まって、マッチの原料(げんりょう)として塩素酸(えんそさん)カリウム、ストロンチウム、アルミニウムなどの薬剤(やくざい)が輸入(ゆにゅう)されたのをきっかけに、花火の色が増(ふ)えていったんだ。今は一度にいくつかの色が見られる花火や、色が途中(とちゅう)で変化(へんか)していく花火、またハートやドーナツなどさまざまな形の花火があるね。日本の花火は世界で一番きれいだといわれるようになったよ。

愛知県名古屋市立赤星小学校4年生のお友達

花火が手作業で作られていることにびっくりしました。


花火を手作業で作っているのには、ちゃんと理由があるんだよ。花火の作り方は昔からほとんど変(か)わっていなくて、何種類(なんしゅるい)もの火薬を丸めたり、重ねたり、並(なら)べたりと、たくさんの工程(こうてい)があるんだ。ちょっとした作り方のちがいで開き方が変わってしまうし、危険(きけん)な火薬を扱(あつか)うので、機械(きかい)にまかせることができないんだよ。花火職人(はなびしょくにん)さんの技術(ぎじゅつ)は、機械よりもていねいで正確(せいかく)なんだね。

愛知県名古屋市立藤が丘小学校4年生のお友達

花火のことをよく知ることができてよかったです。ハートの形の花火も中はハートの形になっていたのでびっくりしました。


ハートの形の花火を実際(じっさい)に見たことはあるかな?ほかにもタコ、人の笑顔(えがお)、ネコなど、いろいろな形の型物(かたもの)花火があるよ。型物は、絵をかく時と同じように平面的(へいめんてき)に形を作るので、見る角度によってはつぶれた形に見えることもあるんだ。どの角度からでも形がわかるような立体的(りったいてき)な型物を作ろうと、花火職人(はなびしょくにん)さんたちが研究(けんきゅう)を重ねているよ。

長野県坂城町立南条小学校3年生のお友達

花火の星のつめ方の図がわかりやすかったです。ぼくは、花火の音がきらいだけれど、この新聞を読み花火が見たくなりました。


花火は大きな音がするから、慣(な)れるまではうるさく感じるかもしれないね。でも音になれて、よく注意して聞いてみると、花火の光と音が少しずれていることに気づくはずだよ。光は1秒間に約(やく)30万km進むけれど、音は1秒間に約340mしか進まないので、その分だけ音が遅(おく)れて聞こえるんだ。光ってから2秒後に音が聞こえたら、花火と自分との間は、340×2=680mはなれているということだよ。

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今回の特集「消防号」におたよりを送ってくれた人の中から、5名のお友達(ともだち)に「避難用(ひなんよう)タオルと消防車(しょうぼうしゃ)のクラフト」を送るよ。

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