電気こどもシリーズ

電気こどもシリーズトップページへ 今回の特集 第759号 ジャンルでさがす
みんなも参加しよう どっちが正解クイズ みんなのおたよりコーナー みんなのハテナ クイズいっしょに考えよう! 調べ学習にも役立つ!自由研究はここで完結!!
特集2 どうして色が変化するの?

シャボン玉の表面をよく見ると、青緑、紫(むらさき)、黄、青などの色が現(あらわ)れて、色がどんどん変化(へんか)していくよ。実はシャボン玉の色は、太陽などの光が当たって、反射(はんしゃ)した光の色が見えているんだ。光はとうめいに見えるけれど、いろいろな色の光が混(ま)ざっているよ。シャボン玉のまくの厚(あつ)みによって、反射する色が変(か)わるんだけど、まくの液体(えきたい)は上から下へと流れて厚みが変化しているから、見える色も変化するんだ。

シャボン玉 シャボン玉コラム 江戸時代の子どもたちも遊んでいたシャボン玉

日本に石けんが伝(つた)わったのは、今から400年ほど前の戦国時代(せんごくじだい)の終わりごろ。ポルトガル人が持ってきたといわれているよ。シャボンという言葉は、ポルトガル語の石けんを意味する言葉「サボン」が元になっているんだ。江戸時代(えどじだい)の中ごろになると、シャボン玉は「ふき玉」と呼(よ)ばれ、子どもたちの大好(だいす)きな遊びになったよ。「玉屋」というシャボン玉遊びの道具を売るお店も登場し、「ふき玉や~、さぼん玉~、ふけば五色の玉が出る~」というかけ声とともに売られていたんだって。

時、石けんはとても高価だったから、ムクロジやサイカチの実など植物を材料にしてシャボン液を作り、竹の細い管をストロー代わりにしていたんだって!

ページトップへ