電気こどもシリーズ

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みんなのおたよりコーナー「昆虫のふしぎ」号についてのおたよりが届いたよ みんないつもおたよりありがとう!おたよりの一部をしょうかいするね!

愛知県名古屋市立引山小学校6年生のお友達

ヒマワリがたくさんの花の集まりだと知っておどろきました。


暑い夏におひさまに向かって元気にさくヒマワリ。今年(ことし)行われた東京オリンピックの表しょう式でも、選手(せんしゅ)におくられる花束(はなたば)に使われていたね!ヒマワリのように、小さな花が集まって大きな1つの花に見える、そのまとまりを「頭花(とうか)」というよ。頭花は、キクのなかまの花に見られる特(とく)ちょうで、キクやヒマワリの他(ほか)にも、タンポポ、ヒャクニチソウやコスモスなども頭花だよ。たくさんの花で1つの大きな花に見せるのは虫がやってきたときに、一度にたくさんの花に効率(こうりつ)よく受粉(じゅふん)できるからだと考えられているよ。見かけたらぜひ、小さな花がどんな形をしていて、どうやって集まっているか、観察(かんさつ)してみてね!

岐阜県大垣市立多良小学校6年生のお友達

花は、自分のなかまをふやすためにさくことがわかりました。大昔は花をさかせる植物はないと知ってびっくりしました。夏の花を楽しみたいです。


花がさく植物が誕生(たんじょう)したのは、今からおよそ1億(おく)5千年も前のことなんだ。それまではシダ植物やイチョウなど、花がさかない植物しかなかったんだよ。私(わたし)たちは今、季節(きせつ)の花を楽しむことができるけど、花がない時代の世界はどんな様子だったんだろう?想像(そうぞう)するとふしぎな感じがするね。自分で動くことのできない植物は、なかまを増(ふ)やしていろいろなところに広げるために、さまざまな方法(ほうほう)で、できた種(たね)を運ぶよ。例(たと)えば、風で種を飛(と)ばしたり、動物にくっついたり食べられて運ばれたり、水の流れを利用(りよう)して遠くへ行ったり、自力で種をはじき飛ばすものもあるよ。植物を見かけたら、花だけでなく、その後にできる種にも注目してみよう!

三重県南伊勢町立南島東小学校4年生のお友達

私(わたし)は、花が何のためにさくか考えたこともありませんでした。花がさく仕組みがわかっておもしろかったです。


花の色や形には、いろいろなものがあって、私(わたし)たちの目を楽しませてくれるよね。じつは、花がいろいろな色や形をしているのは、虫を引(ひ)き寄(よ)せるためなんだよ。花が種(たね)を作るためには、おしべの花粉(かふん)がめしべにつく、受粉(じゅふん)が必要(ひつよう)だけど、多くの花は、虫がその花粉を運ぶ大切な役割(やくわり)を虫がしているんだ。虫にみつをあげる代わりに、花粉を運んでもらうんだね。だから、花は、特定(とくてい)の虫が好(この)む色や形をしていたり、虫が好(す)きなにおいを出したり、虫にみつのありかを知らせる模様(もよう)がついていたりするんだ。花を見かけたら、その花が虫にどんなサインを出しているか、探(さが)してみてね。

長野県松本市立開智小学校4年生のお友達

アサガオが日本の花ではないことが知れて良(よ)かったです。ツユクサの実験(じっけん)はお休みになったらお父さんとやってみたいです。


ツユクサの実験(じっけん)、ぜひ楽しんでね!ツユクサ以外(いがい)のいろいろな花や葉、野菜(やさい)なんかでも実験してみるとおもしろいよ。日本の夏を代表する花だと思っていたアサガオが、もともとは日本の花じゃないって、ちょっとおどろいたよね。野生のアサガオは、東南アジアや熱帯(ねったい)アメリカなど熱帯・亜熱帯(あねったい)の暑い地方が原産(げんさん)だといわれているよ。アサガオが日本にやってきたのは,今からおよそ1,300年前の奈良時代(ならじだい)。中国では、アサガオの種(たね)は虫下しの薬として使われていて、薬草として日本に伝(つた)わってきたといわれているよ。花がとてもきれいだったので、花を楽しむために江戸時代(えどじだい)にはたくさんの品種(ひんしゅ)が作り出されたんだ。花を楽しむためにアサガオの品種がたくさん作られたのは、日本だけなんだって。s

静岡県浜松市立浜名小学校1年生のお友達

ジャガイモの花を初(はじ)めて知った。オクラは知っていた。太陽について知りたい。


オクラの花を知っていたなんてすごいね!野菜(やさい)のオクラからは想像(そうぞう)できない、とてもきれいな花だよね。オクラは花も食べられるけど、食べたことはあるかな?オクラと同じようにネバネバしていて、その花を食べるためだけに改良(かいりょう)された、花オクラという種類(しゅるい)もあるよ。ジャガイモは、地面の下にあるイモを食べるから、あまり花のイメージがないよね。でもちゃんと花がさいて、赤い実がなるんだ。昔は、ジャガイモは食べるためでなく、花や実を見て楽しむための植物だったこともあるんだって。ところで、今回、特集(とくしゅう)でしょうかいした野菜の花の中で、ジャガイモの花とナスの花が似(に)ていると思わなかった?実は、ジャガイモはナスのなかまなんだ。他(ほか)にも、トマトやピーマンも、ナスのなかまで、みんな花の色はちがうけど、形がよく似ているよ。太陽については、過去(かこ)の特集でもしょうかいしているから、ぜひそちらも読んでみてね!。

第680「太陽号」はこちら

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