電気こどもシリーズ

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みんなのおたよりコーナー「脱炭素社会」号についてのおたよりが届いたよ みんないつもおたよりありがとう!おたよりの一部をしょうかいするね!

愛知県名古屋市立小幡北小学校6年生のお友達

ぼくにできることは何か?と考えたら、
・使っていないコンセントを抜(ぬ)こう
・買い替え(かいかえ)時は省エネ(しょうえね)製品(せいひん)を選(えら)ぼう
・冷暖房(れいだんぼう)は冷(ひ)やしすぎ、暖(あたた)めすぎ、つけっ放しをさけよう
をこれからも気をつけようと思います。


見たり聞いたりしたことを、すぐに自分の行動につなげるのはとってもいいことだね。挙(あ)げてくれた3つはどれも、とても大事なことだよ。また、近くへ行くときは徒歩(とほ)や自転車で行ったり、遠くへ行くときには公共交通機関(こうきょうこうつうきかん)を使ったりして、自家用車での移動(いどう)をできるだけ少なくしよう。家族と同じ部屋(へや)で過(す)ごすのも、エアコンや照明(しょうめい)など、電気の節約(せつやく)になるんだ。ふだんの行動を気をつけることが脱炭素(だつたんそ)社会につながるんだね。

愛知県名古屋市立船方小学校4年生のお友達

新聞の地球の半分が砂漠(さばく)のようになってしまっている写真が衝撃的(しょうげきてき)でした。地球が将来(しょうらい)、こんな姿(すがた)にならないように二酸化炭素(にさんかたんそ)を減(へ)らす努力(どりょく)をしたいです。


不安(ふあん)な気持ちにさせてしまってごめんね。でも地球がどんどん砂漠化(さばくか)しているのは本当なんだ。世界全体で、毎年1200万ヘクタール、日本の国土の約(やく)3分の1の土地が砂漠化していると言われているんだよ。砂漠化の原因(げんいん)は、二酸化炭素(にさんかたんそ)が増(ふ)えたことによる地球温暖化(おんだんか)だけではなく、人間が木を大量(たいりょう)に切ったり、家ちくを大量に飼(か)って草を食べさせたりすることも、砂漠化の原因になっているんだ。私(わたし)たちは、脱炭素(だつたんそ)に取り組みながら、地球に優(やさ)しい暮(く)らし方を考えていかなくてはいけないね。

長野県長野市立真島小学校5年生のお友達

やっぱりいま二酸化炭素(にさんかたんそ)で地球温暖化(おんだんか)が起きているから、今回の記事を見てもっと考えました。


地球温暖化(おんだんか)について今まで以上(いじょう)に考えてくれたんだね、ありがとう。二酸化炭素(にさんかたんそ)のことで壁(かべ)新聞に載(の)せられなかったことがあるので、ここでしょうかいするね。それは森林の問題だよ。森の木や草などの植物には「光合成(こうごうせい)」というしくみがあって、空気中の二酸化炭素を吸収(きゅうしゅう)する力があるんだ。でも、人間が森の木を切って、畑にしたり、住宅地(じゅうたくち)にしたり、道路を作ったりすることで、森林が少なくなり、二酸化炭素が吸収されなくなっているんだよ。また、森林を守るためには、森林の整備(せいび)をしなくてはいけないんだ。木が密集(みっしゅう)しすぎると、十分に日光が当たらなくなるので古い木を切ってすきまを作ったり、下草を刈(か)ったりしなくてはいけないんだ。その作業ができずに放置(ほうち)されたままの森林が増(ふ)えていることも、問題になっているよ。脱炭素(だつたんそ)社会を実現(じつげん)するために、森林を守る方法(ほうほう)もいっしょに考えていこうね。

愛知県名古屋市立黒石小学校6年生のお友達

脱炭素(だつたんそ)社会について色んな事がよくわかった。また、『CCS』についてもよくわかり面白(おもしろ)かった。


二酸化炭素(にさんかたんそ)を地下に閉(と)じ込(こ)める「CCS」。そんなことを思いついたのも、実際(じっさい)にできるようにしたのもすごいことだね。CCSは、2016年から2020年にかけて、北海道苫小牧市(とまこまいし)で大規模(だいきぼ)な実証試験(じっしょうしけん)が行われ、今は実用化に向けた取り組みが進められているよ。CCSのほかにも、二酸化炭素を石油の採(さい)くつに利用(りよう)する「CCUS」など、脱炭素(だつたんそ)社会を実現(じつげん)するためのいろいろな技術(ぎじゅつ)の研究が進められているんだ。これからどんな脱炭素技術が発表されるのか、ニュースに注目してね。

岐阜県各務原市立稲羽東小学校6年生のお友達

地球温暖化(おんだんか)について家族で話し合いましたが、地球全体で行わないと意味がないという話になりました。


家族で話し合いをするのはとてもいいことだね。大人(おとな)と子供(こども)では物事の見方や考え方がちがうので、友達(ともだち)同士(どうし)の話し合いとはちがう新しい発見があるかもしれないね。脱炭素(だつたんそ)は地球全体で行わないといけない、というのはその通りだね。でも、一人一人(ひとりひとり)がそれぞれに取り組むことも、決して意味のないことではないよ。例(たと)えば電気のむだづかいをしないことや、自動車での移動(いどう)を減(へ)らすこと、できるだけごみを出さないことなど、一人一人の取り組みは、小さいけれどゼロではないから、多くの人が取り組めば、ちゃんと効果(こうか)が表れるよ。まずは自分にできることからやっていこう。

「電気こどもシリーズ」では、今回の特集(とくしゅう)についての感想や「〜について特集してほしい」といった希望(きぼう)などを募集(ぼしゅう)しているので、どしどし送ってね。
おもしろいおたよりを送ってくれた人の中から5名のお友達(ともだち)に「図書カード」を送るよ。

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