電気こどもシリーズ

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いろいろな発電方法があるのはどうして?4発電電力量の移り変わり(発電方法別) 家庭での電気使用量グラフ グラフからなにがわかるかな?

このグラフは、1年間につくった電気の量(りょう)と、発電方法(はつでんほうほう)の割合(わりあい)を表したものだよ。
まずは1980年度と2010年度の発電電力量(はつでんでんりょくりょう)を比(くら)べてみよう。1980年度が4,850億(おく)kWh(キロワットアワー)で、2010年度が10,064億kWhになっているね。つまり私(わたし)たちは1980年度に比べて2倍以上(いじょう)の電気を使っているということなんだ。

次は発電方法の割合の変化(へんか)に注目してみよう。1980年度は「石油等」の火力発電が46%で一番多くなっているけど、年が進むごとに段々(だんだん)減(へ)って、2009年度には7%になっているよ。これは1970年代に起きたオイルショックというできごとを経験(けいけん)したからだよ。石油の値段(ねだん)が高くなって、経済(けいざい)が混乱(こんらん)したんだ。こうして石油だけに頼(たよ)らず、石炭、天然(てんねん)ガス、原子力を使って発電する方法の割合が多くなっていったんだ。

さらに考えてみよう

地熱(ちねつ)および新エネルギーを使った発電方法(はつでんほうほう)の割合(わりあい)が少ないのはどうしてだろう? 電気こどもシリーズ「638 バイオマス号」、「663 風力発電号」、「675 メガソーラー号」を参考(さんこう)に考えよう!
「638 バイオマス号」はこちら新しいウィンドウで表示されます
「663 風力発電号」はこちら
「675 メガソーラー号」はこちら