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「未唯mieの浜岡原子力発電所見学 積み重ねてきた安全対策」篇

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動画の内容

福島第一の事故が起きてから地震や津波があったら
ここも同じことが起こるんじゃないかと心配です。
どのような備えをされているんですか?

そうですよね。福島第一の事故から皆さまの不安が
高まっているかと思います。

原子力発電は、運転を「止めた」あとも燃料から熱が発生し続けます。
そのため、原子炉への注水などによって原子炉内の燃料を
「冷やし」続け放射性物質を「閉じ込める」ことが重要です。
福島第一原子力発電所の事故では
地震を感知したため原子炉は自動停止しました。
また、外部からの電源供給が途絶えましたが
非常用ディーゼル発電機が働き原子炉への注水を継続していました。
しかし、地震発生から約40分後
津波が敷地内および建屋内に浸入し燃料を「冷やす」ための機能が、
一斉に失われたことで燃料が損傷し、
最終的に放射性物質を「閉じ込める」ことができませんでした。
浜岡原子力発電所では福島第一の事故以降
地震や津波などへの対策を強化しています。
津波対策では、津波を敷地内に浸入させないよう
高さ海抜22mの防波壁を設置しています。
仮に、津波が防波壁を越えた場合に備え
強化扉や水密扉の設置によって建屋の耐圧・防水構造を強化し
建屋内への浸水を防ぎます。
万が一、建屋内が浸水し電源が失われた場合でも
冷やす機能を維持するために海抜40mの高台に
ガスタービン発電機を設置しました。
福島第一の事故の教訓を踏まえて浜岡原子力発電所では、
安全性向上に努めています。

さまざまな対策に取り組んでいらっしゃるんですね。

はい。常に安全性を追求し皆さまに安心していただける
発電所の実現を目指してまいります。

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