• 本日、私からは、
  • 2019年度第3四半期決算

  について、お話しいたします。

2019年度第3四半期決算

• 2019年度第3四半期の連結決算につきましては、売上高は、2兆2,807億円となりました。燃料費調整額の増加などから、前年同期に比べ、815億円の「増収」となりました。
• 経常利益につきましては、1,653億円となりました。燃料価格の低下に伴い、期ずれ差損が期ずれ差益に転じたことなどにより、前年同期に比べ、749億円の「増益」となりました。
• なお、期ずれを除いた利益は、1,280億円程度と、230億円程度の「減益」となりました。
• 次に、2019年度の業績見通しです。
• 連結の業績見通しにつきましては、前回10月31日の公表値と同程度と見込まれることから、変更しておりません。
• 売上高は、3兆500億円、経常利益は、1,850億円を見込んでおります。
• また、期ずれを除いた利益は、1,500億円程度を見込んでおります。
• 引き続き、グループをあげて効率化や収入拡大施策などの取り組みを進め、お客さまや株主、社会の信頼と期待にお応えできるよう取り組んでまいります。
• 私からは、以上であります。

資料

• 2019年度第3四半期決算説明資料[PDF：961 KB]

以上