プレスリリース バックナンバー(2006年)

浜岡原子力発電所3号機の耐震裕度向上工事について

平成18年7月20日
中部電力株式会社

 浜岡原子力発電所では、自主的に各号機で耐震裕度向上工事を行うこととしており、現在、目標地震動(岩盤上における水平地震動で約1,000ガル)に対する耐震裕度の評価を行い、耐震裕度を向上させるための設計を進めています。

(平成17年1月28日 公表済み)


 このたび、3号機の耐震裕度の評価を行い、既に開始している工事を含め、以下の工事を行うこととしました。
 7月21日から実施予定の第14回定期検査で、配管サポート改造工事、電路類サポート改造工事および余熱除去系熱交換器サポート改造工事を実施します。
 すべての工事が完了するのは、平成19年度下期の予定です。


【3号機の耐震裕度向上工事項目】

○配管サポート改造工事(第14回定期検査期間中に工事実施)

○電路類サポート改造工事(第14回定期検査期間中に工事実施)

○余熱除去系熱交換器サポート改造工事(第14回定期検査期間中に工事実施)

○燃料取替機レールガイド改造工事

○原子炉建屋天井クレーン支持部材改造工事

○油タンク建替工事

○土留壁背後地盤改良工事

○配管ダクト周辺地盤改良工事(工事中)

○排気筒改造工事(工事中)



別紙1 浜岡原子力発電所3号機 耐震裕度向上工事の概要

別紙2 浜岡原子力発電所3号機 耐震裕度向上工事の概要(イメージ図)

参考資料 耐震裕度向上工事における目標地震動に対する耐震裕度の評価方法


以上