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プレスリリース バックナンバー(2010年)

プルサーマル計画実施にあたり地元4市が行う病院等の充実や消防設備の整備に要する費用の一部負担について

2010年2月1日

中部電力株式会社

当社は、浜岡原子力発電所安全等対策協議会から、プルサーマル計画の実施にあたり御前崎市および周辺市(牧之原市、掛川市、菊川市)が行う病院・医療設備の充実や消防設備の整備(以下、「当該事業」と表記)に要する費用の一部(総額10億円、4市各2.5億円)の負担について要請を受けました(平成21年11月30日)。
  プルサーマル計画の推進にあたっては、日頃から御前崎市および周辺市(牧之原市、掛川市、菊川市)にご協力いただいており、今回の要請内容を検討した結果、当社は、当該事業が今後のプルサーマル計画の円滑な推進および浜岡原子力発電所の安定的な運転のために必要・有益であると判断いたしました。
  したがって、当社は、下記のとおり当該事業に係る費用の一部を負担することを決定するとともに、本日、その内容を浜岡原子力発電所安全等対策協議会に回答しましたのでお知らせいたします。
  当社といたしましては、今後も、地域との共生を十分に図りつつ、浜岡原子力発電所を安全かつ安定して運転するよう最大限の努力をしてまいります。

 

 

1 負担金額

総額10億円(4市各2.5億円)

2 負担理由

当該事業は、以下の理由から、今後のプルサーマル計画の円滑な推進および浜岡原子力発電所の安定的な運転のために必要・有益であると判断し、負担することとした。

【御前崎市および周辺市が運営する病院・医療設備の充実】

  • 浜岡原子力発電所で働く従業員・作業員の日常の健康管理上、重要な医療機関である
  • 静岡県の地域防災計画において、放射性物質による汚染を伴う傷病者等に対する初期診療を行うことができる医療機関として指定されている
  • 静岡県の地域防災計画において、地震発生時に医療救護を行う病院として指定されている

【消防設備の整備】

  • 防災対策の一環として実施されるものであり、原子力防災の機能強化に資する
3 支払時期

今後、各市と協議のうえ決定する。

※「原子力発電所設置に伴う住民の安全確保ならびに地域開発について調査研究し、もって地域の発展と福祉の向上に寄与することを目的」に、昭和46年に設置された協議会。御前崎市、牧之原市、掛川市、菊川市の首長、市議会の正副議長、漁業協同組合、農業協同組合、商工会および自治会の代表者ならびに女性や青年の代表などで構成されている。なお、事務局は御前崎市が務めている。

以上