プレスリリース バックナンバー(2010年)

浜岡原子力発電所の2010年度新燃料等の輸送予定について

2010年3月31日

中部電力株式会社

浜岡原子力発電所の2010年度の新燃料、使用済燃料および低レベル放射性廃棄物の輸送を以下のとおり予定しておりますので、お知らせします。

なお、これらの輸送は現時点の予定であり、今後変更する場合があります。

 

1 新燃料

(1)ウラン燃料

発電所名

輸送数量

輸送時期

搬出施設名

浜岡原子力発電所3号機

192体

第1四半期

原子燃料工業(株)

浜岡原子力発電所3号機

72体

第2四半期

アレバ・エヌ・ピー社

浜岡原子力発電所5号機

224体

第3四半期

(株)グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン

(2)ウラン・プルトニウム混合酸化物燃料(MOX燃料)

発電所名

輸送数量

輸送時期

搬出施設名

浜岡原子力発電所4号機

(注)

(注)

メロックス社

(注)2010年度にMOX燃料の輸送が可能となった場合は、輸送を行います。なお、輸送が可能になった場合でも、MOX燃料の輸送に関する情報については、核物質防護上の観点から、より厳しい管理が必要となっております。

2 使用済燃料

予定なし

3 低レベル放射性廃棄物

発電所名

輸送数量

輸送時期

受入施設名

浜岡原子力発電所

輸送容器150個

(ドラム缶1,200本)

2011年3月

日本原燃(株)

低レベル放射性廃棄物埋設センター

 

参考

以上

参考1

参考

1 浜岡原子力発電所における輸送実績(2010年3月31日現在)

【新燃料】

号機

輸送回数(回)

輸送体数(体)

1号機

28

2,390

2号機

29

3,659

3号機

24

3,944

4号機

17(注1)

3,100(注1)

5号機

7

1,442

合計

105 (100) (注2)

14,535

(注1)4号機の数字には、MOX燃料の輸送(回数1回、体数28体)が含まれます。

(注2)1・2号機、1・3号機、1・4号機(2回)および2・5号機の同時輸送のため、浜岡原子力発電所への輸送回数は100回(カッコ内)となります。

【使用済燃料】

号機

輸送回数(回)

輸送体数(体)

1号機

28

1,646

2号機

29

1,960

3号機

8

1,140

4号機

2

312

5号機

0

0

合計

67 (64)(注3)

5,058

(注3)イギリスへの1・2号機同時輸送、1号機でイギリス・フランスへの同時輸送、青森県六ヶ所村への3・4号機同時輸送のため、浜岡原子力発電所からの輸送回数は64回(カッコ内)となります。

【低レベル放射性廃棄物】

号機

輸送回数(回)

輸送本数(本)(注4)

全号機

25

24,013

(注4)浜岡原子力発電所から搬出したドラム缶の本数です。

2 使用済燃料プール内の使用済燃料の貯蔵状況

2010年2月28日現在

号機

設備容量(体)

原子炉内に装荷する燃料の数(体)

最大貯蔵可能量(体)

貯蔵量(体)

1号機

740

740

69

2号機

1,820

1,820

1,164

3号機

3,134

764

2,370

2,004

4号機

3,120

764

2,356

2,011

5号機

3,696

872

2,824

995

設備容量とは、設備的(物理的)に受入れ可能な量です。
  貯蔵量とは使用済燃料プール内に実際に貯蔵されている使用済燃料の量です。
  なお、貯蔵量が、設備容量から原子炉内に装荷する燃料の数を引いた量である最大貯蔵可能量を下回っていることが、原子炉の運転条件となります。
  【最大貯蔵可能量 = 設備容量 - 原子炉内に装荷する燃料の数】
  ただし、1,2号機は運転を終了し、原子炉内に燃料を装荷しないことから、最大貯蔵可能量は設備容量となります。

3 低レベル放射性廃棄物の貯蔵状況

2010年2月28日現在

固体廃棄物貯蔵庫

貯蔵容量

貯蔵本数

1号棟

7,000本相当

3,000本相当

2号棟

35,000本相当

32,070本相当

合計

42,000本相当

35,070本相当