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プレスリリース 2019年

柱上変圧器輸送中における絶縁油の漏えいについて

2019年1月31日

中部電力株式会社
静岡支店

1月29日、当社が関係会社事業場(浜松市東区)から当社資材置場(静岡市葵区)に柱上変圧器(以下、「変圧器」という。)を輸送していたところ、国道一号線藤枝バイパス谷稲葉パーキングエリア(以下、「PA」という。)において、トラック荷台に積載した変圧器から絶縁油が漏えいしていることを確認いたしました。

絶縁油を分析した結果、低濃度PCB(ポリ塩化ビフェニル)(注)が検出されました。

漏えいした状況および量から、ただちにお客さまの健康や周辺環境等に影響を及ぼすことはないと判断しておりますが、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びするとともに、今後、適切な運搬および取り扱いの徹底に努めてまいります。

【絶縁油が漏えいした原因・状況】

変圧器62台をトラックに平積みし、シートを掛けて輸送していましたが、袋井市内で急ブレーキを掛けた際に変圧器3台が転倒し、そのうち1台から漏えいしたと考えております。

PA内に漏えいした絶縁油は全て回収を終えていますが、調査の結果、輸送ルート上での絶縁油の滴下を確認しました。滴下状況は極小であり環境等への影響はないと判断しております。

【概要】

1 漏えいの確認日時

2019年1月29日(火曜日) 11時50分頃

2 場所

国道一号線袋井バイパス国本交差点から谷稲葉PA(藤枝市谷稲葉地内)の間の道路上

輸送ルートは別紙のとおり。

3 絶縁油の漏えい量

最大で約5リットル

4 発生・対応状況

発生日

対応状況

1月29日

10時50分頃 変圧器をトラックに積み込み、輸送を開始

11時15分頃 袋井インター付近の交差点で変圧器3台が荷台で転倒(推測)

11時50分頃 トラックがPAに到着 変圧器の転倒および絶縁油漏えいを確認

13時45分頃 PA内の絶縁油を吸着マットにて回収

1月30日

関係行政に報告

19:00頃 PCB含有の分析結果判明(170mg/kg)

1月31日

現地確認終了

(注)低濃度PCB:0.5mg/kg超過5000mg/kg以下のものをいう。

別紙

以上