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プレスリリース 2019年

「豊田市山村地域等における課題解決に向けた地域サービス事業」の実証に関する協定の締結について

2019年5月31日

豊田市
一般社団法人三河の山里課題解決ファーム
中部電力株式会社

豊田市(市長:太田 稔彦)、一般社団法人三河の山里課題解決ファーム(代表理事:早川 富博、以下「ファーム」という。)(注1)および中部電力株式会社(代表取締役社長:勝野 哲、以下「中部電力」という。)は、豊田市つながる社会実証推進協議会(会長:豊田市長)の取組の一環として、以下の実証を行っていくことで合意し、本日3者協定を締結しました。

(1)実証期間

2019年10月1日から2022年9月30日(3年間)

(2)実証目的

地域課題の解決による「 “自立”と“つながり”で支え合い、豊かさを創造する地域づくり」を目指し、たすけあいプロジェクト(注2)の展開及び新たなサービスの開発・実証を進め、民間主導での地域サービスの実現性を検証する。

(3)対象地域

豊田市の山村地域および山村地域に準ずる地域(注3)

(4)実証内容

ファームが設立する「株式会社三河の山里コミュニティパワー(2019年6月3日設立予定。以下、「MYパワー」という。)」が、以下の事業を実施する。

  • たすけあいプロジェクトの継承、発展
  • 山村地域等の課題解決のための新たなサービスの開発、実証、展開
  • 対象地域での電力の小売事業
  • 再生可能エネルギーの普及促進

(5)各主体の主な役割

豊田市:対象地域内における公共施設で使用する電力をMYパワーから購入するとともに、地域サービスの普及・定着に向けた調整を実施

ファーム:たすけあいプロジェクトや電力供給を始めとしたサービス事業を実施するMYパワーを設立し、運営を支援

中部電力:各主体のノウハウを活用した、対象地域の持続発展に資する「新しいコミュニティの形」の提供に向けた新サービスを開発、実証

(注1)一般社団法人三河の山里課題解決ファーム:
たすけあいプロジェクトにおいて地域の中心的役割を担っている足助病院名誉院長 早川富博等により、地域経済循環や地域課題の解決を図るために設立された法人

(注2)たすけあいプロジェクト:
高齢者を含むすべての人が、住み慣れた場所でその人らしく、最後まで暮らすことができるよう、健康維持のための「見守り」「外出促進」と、それをつなぐ「移動」を総合的に支援することにより、安全で自由な移動と、地域で安心して暮らすためのコミュニティの構築を目指した取組み(名古屋大学・豊田市・足助病院・地域住民による共同実施)
たすけあいプロジェクトのイメージ図

(注3)豊田市が2018年3月に制定した「山村地域の振興及び都市との共生に関する基本方針」にて設定
山村地域:旭地区、足助地区、稲武地区、小原地区、下山地区
山村地域に準ずる地域:猿投台地区、石野地区、高橋地区、藤岡地区、松平地区のうち、矢並、西広瀬、東広瀬、中金、上鷹見、滝脇、豊松、御作の小学校区
豊田市の山村地域および山村地域に準ずる地域の図

添付資料

以上