HOME>IR・企業情報>広報活動・資料・データ集>リリース情報>プレスリリース>2020年>秋田県秋田港及び能代港における洋上風力発電プロジェクトの実施について

プレスリリース 2020年

秋田県秋田港及び能代港における洋上風力発電プロジェクトの実施について

2020年2月3日

中部電力株式会社

当社は、出資参画している特別目的会社「秋田洋上風力発電株式会社」(以下、「AOW」)を通じ、丸紅株式会社、株式会社大林組、東北自然エネルギー株式会社、コスモエコパワー株式会社、関西電力株式会社、株式会社秋田銀行、大森建設株式会社、株式会社沢木組、協和石油株式会社、株式会社加藤建設、株式会社寒風及び三共株式会社と共同で、秋田県秋田港及び能代港において、日本国内で初の商業ベースでの大型洋上風力発電事業となる着床式洋上風力発電所(以下、「洋上風力発電所」)の建設・運転・保守を行うプロジェクト(以下、「本プロジェクト」)を実施することを決定し、本日、本プロジェクトにかかわる融資契約を締結しました。

当社は、秋田県が再生可能エネルギーの導入拡大及び産業振興を目的として実施した「秋田港及び能代港における洋上風力発電事業者の公募」で事業者として選定された丸紅が設立したAOWに、2016年7月に出資参画しました。その後、AOWが開発可能性調査を実施した結果、今般、事業化決定に至ったものです。

本プロジェクトは、合計出力約14万kWの洋上風力発電所を建設し、20年間にわたって運転・保守してまいります。2020年2月中に陸上送変電部分の着工を予定しており、2022年の商業運転開始を目指します。

当社は、エネルギー自給率の向上と低炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーを主力電源の一つと位置付け、2030年頃に200万kW以上の新規開発を目標に、引き続き、再生可能エネルギーの開発を積極的に進めてまいります。

【本プロジェクト概要】

事業会社

秋田洋上風力発電株式会社

発電所名

所在地

発電所出力

秋田港洋上風力発電所
秋田県秋田市(秋田港)
約5.5万kW

能代港洋上風力発電所
秋田県能代市(能代港)
約8.4万kW

発電形態

着床式洋上風力

運転開始

2022年(予定)

総事業費

約1,000億円

【所在地地図】

以上