中部電力|運転研修 - 研修センターでの取り組み

研修センターでの取り組み 運転研修

発電所を運転するためには、高度な知識と技能を持った運転員が必要です。浜岡原子力発電所では、運転員の教育・訓練のため種々の訓練設備を設置し、段階的かつ計画的に教育訓練をおこなっています。
教育訓練は講義、実習およびシミュレータを用いた操作訓練(シミュレータ訓練)をおこなっています。

シミュレータ訓練

シミュレータ訓練は、3号機・4号機用、5号機用の2台の運転訓練用シミュレータをそれぞれ用いて、運転員のクラスに応じた段階的な教育をおこなっています。特に、入社後4年間は集中的に訓練をおこない、一人前の運転員として必要な知識・技能の習得をはかっています。その後も継続的に訓練をおこない、知識・技能の維持向上をはかっています。また、運転チームごとの訓練もおこなっておりチーム力の向上をはかっています。

訓練内容は、以下の様な事象の対応操作をおこなっています。

  • 原子炉の起動・停止操作
  • 原子炉系、タービン系などの機器故障時の対応操作
  • 地震、津波などを起因とする事故時の対応操作 など

運転訓練用シミュレータの特徴

  • 通常の運転状態から事故・故障まで幅広い事象を、実際と同じように模擬することができます。
  • 現場操作盤も設置されているため、中央制御室と現場の連携した訓練もおこなえます。
  • 中央制御室の照明、音声装置や各種記録計の動きに至るまで、実機を忠実に模擬して臨場感を持たせています。
  • シミュレーション速度の変更や事象の再現、訓練記録の保存など訓練のための機能を備えています。

運転訓練用シミュレータ(3号機・4号機用)

運転訓練用シミュレータ(3号機・4号機用)の写真

運転訓練用シミュレータ(5号機用)での訓練風景

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