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プレスリリース バックナンバー(2011年)

西名古屋火力発電所リフレッシュ計画に係る環境影響評価方法書の届出・送付および縦覧について

2011年3月10日

中部電力株式会社

2010年9月14日、当社は、西名古屋火力発電所1号~4号を廃止し、同構内に世界最高水準の高効率LNG焚きコンバインドサイクル発電設備として西名古屋火力発電所7号系列を開発する計画(西名古屋火力発電所リフレッシュ計画)を決定いたしました。

2010年9月14日公表済み

本日、環境影響評価法および電気事業法に基づき、「西名古屋火力発電所リフレッシュ計画に係る環境影響評価方法書」(以下、方法書)を経済産業大臣に届け出るとともに、愛知県知事、飛島村長、知多市長、名古屋市長、常滑市長、東海市長および弥富市長に送付しましたので、お知らせします。

今回、届出・送付した方法書は、対象事業の概要、対象事業実施区域とその周辺の状況、環境影響評価の項目、調査、予測および評価の手法について記載したものです。

また、方法書につきましては、環境影響評価法に基づき、以下のとおり縦覧することとしており、方法書について環境保全の見地からご意見のある方は、当社に意見書をお寄せいただけます。

1 縦覧場所・期間・時間

(1)関係市村庁舎8か所、当社事業場6か所、計14か所

(2)2011年3月11日(金)~2011年4月11日(月)
なお、当社事業場においては、縦覧期間終了後の2011年4月25日(月)までご覧いただけます。

 

縦覧場所

縦覧時間

備考

関係
市村庁舎

飛島村役場 すこやかセンター内保健福祉課

午前9時~
午後4時30分

 

土曜日、日曜日、祝日は除きます。

知多市役所 環境政策課

名古屋市役所 地域環境対策課

港区役所 情報コーナー

港区役所 南陽支所

常滑市役所 生活環境課

東海市役所 生活環境課

弥富市役所 環境課

当社
事業場

西名古屋火力発電所

土曜日、日曜日、祝日も平日と同様にご覧いただけます。

知多電力館

休館日(毎週月曜日(祝日の場合は翌日))以外ご覧いただけます。

本店

土曜日、日曜日、祝日は除きます。

港営業所

常滑営業所

緑営業所

2 意見書の提出期間

2011年3月11日(金)~2011年4月25日(月) (当日消印有効)

3 意見書の提出方法

(1)縦覧場所にある意見箱への投函

(2)当社への郵送による書面の提出

郵送先:〒461-8680

名古屋市東区東新町1番地

中部電力株式会社 環境・立地本部 環境部 環境アセスグループ

【参考】

西名古屋火力発電所リフレッシュ計画に係る環境影響評価方法書の概要および環境影響評価の手続きの流れ

1 西名古屋火力発電所リフレッシュ計画に係る環境影響評価方法書の概要

環境影響評価とは、環境に影響を及ぼすおそれがある事業について、その事業の着手前に、環境の現状を調査し、事業の環境への影響を予測および評価して、その結果に基づき適正な環境配慮について検討を行うものです。

方法書は、対象事業の概要、対象事業実施区域とその周辺の状況、環境影響評価の項目、調査、予測および評価の手法について記載したものです。

(1)西名古屋火力発電所リフレッシュ計画の概要
  • 発電所所在地【愛知県海部郡飛島村東浜3丁目5番地】
  • 敷地面積【約41万m2
  • 新設計画

 

ユニット

7号系列

計画出力

220万kW級

発電方式

高効率コンバインドサイクル発電方式

熱効率

60%程度(低位発熱量基準)

使用燃料

液化天然ガス(LNG)
(発電設備の一部については、軽油も使用できるよう計画)

 着工予定

 2014年度(平成26年度)

 運転開始予定

 2019年度(平成31年度)

(2)対象事業実施区域およびその周囲の状況把握

環境影響評価の項目ならびに調査、予測および評価の手法を検討するに当たって必要と考えられる範囲を対象に、既存文献等により整理しました。

  • 自然的状況

大気環境、水環境、土壌および地盤、地形および地質、動植物、生態系、景観および人と自然との触れ合いの活動の場の状況について、整理しました。

  • 社会的状況

人口および産業、土地利用、海域等の利用、交通、学校・病院・住宅等の配置、下水道の整備および廃棄物の状況について、整理しました。

また、環境保全を目的とした法令等による指定地域、規制基準、施策についても内容を整理しました。

(3)対象事業に係る環境影響評価の項目

省令に基づき、対象事業の特性と対象事業実施区域およびその周辺の地域特性を踏まえ、環境影響評価を行う項目を選定しました。

(4)調査・予測の手法

発電所の建設工事および運転によって影響が予測される環境要素について、既存文献等の収集、整理および解析ならびに現地調査により現況を把握し、どの程度影響があるかを調べ、環境保全に対して配慮すべき事項を検討します。

(5)評価の手法

調査および予測の結果を踏まえ、環境影響が実行可能な範囲内で回避または低減されているか、環境保全についての配慮が適正になされているかを検討、評価します。

また、国や自治体による環境基準や環境保全上の規制基準等の環境保全施策に対して整合が図られているかを検討、評価します。

 

2 環境影響評価の手続き

法律に基づく環境影響評価の手続きは次のとおりであり、今回の「方法書」の縦覧は赤枠で示した段階のものです。今後、皆様のご意見をお聞きした上で調査・予測・評価を行い、その結果を「準備書」として縦覧し、さらに「評価書」としてとりまとめることとなります。

環境影響評価の手続きの図

別紙

以上