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プレスリリース 2017年

AIを活用した電気使用量分析サービスの検証開始について

2017年7月3日

中部電力株式会社

当社は、家庭向けの電力管理サービスを提供しているBidgely, Inc.(米国、以下「ビジェリ」)と、AIを活用して電気使用量を分析する技術の検討を開始することとしておりました。(2017年4月21日お知らせ済み

このたび、ビジェリと共同で、100件のモニター(注)を対象に、お客さまの家全体の電気使用量から、家電ごとの電気使用量を推定する技術を活用したサービスの検証を開始することとしたためお知らせいたします。

今回の検証では、対象モニターの2016年8月から2017年7月までの30分ごとの電気使用量データを用いて、家全体の電気使用量から、家電ごとの電気使用量を推定し、見える化したレポートを作成します。

対象モニターからは、サービスを使用したご感想やご意見をいただくことで、サービスの実用性を検証します。

家電ごとの電気使用量を見える化するには、HEMS機器等の設備を追加で設置するのが一般的ですが、AIを活用することで、お客さまにて追加で設備を設置することなく、スマートメーターから得られる電気使用量データをもとに、家電ごとの電気使用量を推定できます。

これにより、類似のご家庭と家電ごとの使用量を比較できたり、お客さまが省エネ家電を導入された効果が把握できたりするなど、より細やかな省エネサービスが低コストで提供できるようになると考えております。

さらに将来的には、家電ごとの電気使用量を把握できるようになることで、家電の買い替えタイミングやおすすめ機種の推奨、お客さまにあった新たな電気料金メニューのご提案など、さまざまな新しいサービスにつなげていきます。

当社は、一歩先を行く総合エネルギーサービス企業グループとして、お客さまの期待を超える新たなサービスをお届けしてまいります。

(注)モニターにご応募いただけるのは、応募条件を満たしている方のみとなります。 対象となるお客さまには、別途メールでご案内します。

【検証の概要】

 モニター件数

 100件

 モニター応募期間

 2017年7月3日~7月23日

 モニター対象

 中部電力とご家庭の電気契約があり、カテエネポイント会員であるお客さまで、以下の要件に該当する方

  • 2016年8月1日より前からスマートメーターが設置されており、過去1年分の30分ごとの電気使用量データがカテエネでご確認いただける状態のお客さま
  • 太陽光、エネファーム等の発電機器が設置されていないお客さま
  • カテエネのメールマガジンの配信設定をしていただいているお客さま

(注)対象のお客さまには、直接メールでご案内差し上げます。

 検証の詳細

 以下のWEBサイトにてご確認ください。
URL:新しいウィンドウを開きますhttps://katene.chuden.jp/campaign/cgl/mieruka/index.html

以上