地域コミュニケーション活動

「ちゅうでんフォレスター」15期生として10名を認定しました

2022年11月25日

「ちゅうでんフォレスター」15期生として10名を認定しました

11月25日(金曜日)、「ちゅうでんフォレスター」では、2022年度15期生として10名を認定しました。

「ちゅうでんフォレスター」は、中部電力およびグループ会社の従業員を対象に、森林保全活動が実践できるボランティア人材を育成する当社独自の制度で、スギ・ヒノキなどの人工林の間伐作業に必要な木の選定や伐採方向などの知識、およびチェンソーの取扱いや伐木の処理などの技能を修得します。

2022年度の認定者を含めて累計300名を育成しました。

「ちゅうでんフォレスター」の認定者の多くは「NPO法人水とみどりを愛する会」の会員となって、同会の実施する間伐ボランティア活動などに参加しています。

【主な間伐ボランティア地点】
「ながら川ふれあいの森」(岐阜県岐阜市)
「高山市民の森」(静岡県静岡市)
「いなべ・治田山林」(三重県いなべ市)

認定試験での受講生の様子
認定試験での受講生
11月25日 認定式集合写真の様子
11月25日 認定式集合写真

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