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井川水力発電所
大井川は、静岡県・長野県・山梨県にまたがる標高3,000m級の南アルプスに源を発し、駿河湾まで流れる全長約168kmの大河です。井川水力発電所は、上流から数えて7番目に位置し、発電を始めて約50年経ちます。井川水力発電所では、約93mの高さから水を流す「ダム式」という方法で、最大62,000kWの電気を起こしています。
位置
静岡県静岡市葵区井川2290-2
お問い合わせ
TEL:0547-59-3120(大井川電力センター 業務グループ)
最大認可出力合計
62,000kW
営業運転開始
昭和32年9月
水力発電とは、川の水を利用して電気を起こすことです。地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーです。
電気が起きるしくみ
ダムでせき止めた川の水を高い所から流し、その水の勢いにより水車を回します。この水車の回転により電気が生まれます。水の量、水を落とす高さにより起きる電気の量が違います。
水力発電は水の落差のつくりかたによって、大きく次の2つにわけられます。
高い所から低い所へ水を流す方法を紹介します。ダム式、水路式の2つを紹介しますが、他にもいろいろな方法があります。
ダム式
川をせきとめて水を溜め、そこから水を低い所へ流します。
水路式
川をせきとめて水を高さのある場所まで流し、その場所から水を低い所へ流します。
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