中部電力|入札による電力調達をご検討のお客さまへ - 託送供給の実施について

託送供給の実施について 入札による電力調達をご検討のお客さまへ

入札による電力調達をご検討されているお客さまにおかれましては、落札者決定以降の接続供給の円滑な開始のために、必要な設備の工事期間などを見込んだうえで、入札に係るスケジュールを検討していただきますようお願いいたします。

接続供給の概要

電気事業法の改正により、2000年3月に特別高圧で受電のお客さまに対して電力小売り部分自由化がスタートし、その後、電力小売り部分自由化の範囲は段階的に拡大され、2005年4月からは高圧受電のお客さますべてが電力自由化の対象となりました。

お客さまが特定規模電気事業者や当社以外の電力会社から電気を購入される場合、これらのお客さまへ電気を供給する特定規模電気事業者などは当社ネットワーク設備を利用し、お客さまに電気を供給することになります。これを接続供給といいます。

接続供給をおこなうために必要な設備工事

接続供給においては、お客さまの需要の変動に応じた電気の供給をおこなう必要があり、下記の設備工事などが必要となる場合があります。

自動検針用計量器設置工事

30分ごとの電力量が計量可能な計量器を設置いたします。
なお、付属装置として計量器用変成器、計量器箱などがあります。

通信設備設置工事

自動検針、潮流情報、保安通信の伝送に必要な設備として自動検針用通信端末装置、通信ケーブルなどを設置いたします。

設備工事に必要な準備期間

入札による電力調達をご検討の際には、落札者決定から使用開始までの期間に設備工事期間(標準的な準備期間)を見込んでいただくことが、円滑に接続供給を開始するうえで重要となります。
なお、お客さま個別の接続供給開始に必要な工事期間などにつきましては、接続供給に関する専用窓口である当社ネットワークサービスセンターにおいて個別にご回答させていただいております。