地域コミュニケーション活動

フードバンクへ備蓄非常食を提供、循環型地域社会づくりに貢献しました

2022年06月07日

フードバンクへ備蓄非常食を提供、循環型地域社会づくりに貢献しました

6月7日(火曜日)、中部電力パワーグリッド長野支社伊那営業所は、社会貢献活動の一環として、伊那市社会福祉協議会が展開する「フードバンクいな」さまへ、備蓄非常食を寄贈させていただきました。

「フードバンクいな」さまは「食品ロスの削減」を目的に企業や市民から食材の寄付を受け、食料支援を必要としておられる世帯、「伊那市子どもの未来応援隊」の活動、福祉施設などに無償で提供する活動をされています。

今回寄贈した非常食、パンの缶詰408食分は、社内ルールの見直しに伴い取り換えが必要になったものです。

私たちは、今後も食品ロスへの対策を意識し、循環型地域社会づくりに貢献をしていきます。
フードロス対策により、主にSDGs1「貧困をなくそう」2「飢餓をゼロに」12「つくる責任・つかう責任」との関わりを意識しています。

フードバンクへ備蓄非常食を提供、循環型地域社会づくりに貢献しました
善意の証

伊那市社会福祉協議会さまへ非常食を託し、「善意の証」を拝受しました。

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