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平素は、中部電力グループに格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。

エネルギー事業を取り巻く環境は、低炭素社会へのお客さま・社会の強い要請と再生可能エネルギーの拡大、デジタル化の急速な進展など、大きく変化しております。また、自然災害が多発・激甚化する中で、安定供給・レジリエンス(注1)強化の重要性がますます高まっております。

このように大きく変化する事業環境に迅速かつ柔軟に対応するため、中部電力は、本年4月に送配電事業を中部電力パワーグリッドに、販売事業を中部電力ミライズに、それぞれ分社いたしました。
まさに「第二の創業期」と言うべき新しい体制下において、デジタル技術等を最大限活用しながら、地球環境に配慮した良質なエネルギーを安全・安価で安定的にお届けする「変わらぬ使命の完遂」と、期待を超えるサービスをエネルギーとともに提供するお客さま起点での「新たな価値の創出」に、グループを挙げてより一層努めてまいります。
加えて、発電から送配電、お客さまのご利用までの社会全体でエネルギーシステムの高効率化を図り、より高い水準での「S+3E」(注2)の達成を目指すとともに、一層の「省エネ」「電化」を推進し、さらなる「低炭素化」を実現してまいります。

こうした当社グループの取り組みは、ESG経営そのものであると認識しております。
これらの取り組みを一層深化させ、Society 5.0(注3)実現への貢献ならびにSDGsの達成を目指してまいります。

2020年9月

勝野会長と林社長の写真

(注1)レジリエンス:強靭性、回復力

(注2)S+3E:安全(Safety)、安定供給(Energy security)、経済性(Economy)、環境(Environment)

(注3)Society 5.0「内閣府資料より」:IoT(Internet of Things)、ロボット、人工知能(AI)、ビッグデータ等の新たな技術をあらゆる産業や社会生活に取り入れてイノベーションを創出し、一人一人のニーズに合わせる形で社会的課題を解決する新たな社会

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