地域コミュニケーション活動

第19回ちゅうでんインタープリター育成を実施しました

2024年10月26日

15 陸の豊かさも守ろう
17 パートナーシップで目標を達成しよう

10月26日(土曜日)、岐阜県の「根の上高原」を舞台に「ちゅうでんインタープリター育成プログラム」をおこないました。

このプログラムは、中部電力グループ環境基本方針「環境に配慮した行動が自発的にできる人材を育成し、社会に貢献します。」に基づき、「森とのふれあい」を通して環境の大切さを「伝える」ことができるボランティア人材の育成を目的に開催しています。

これまでに171名のインタープリターを育成しており、第19回目を迎える今回は、中部電力グループの有志7名が集い、自然体験プログラムの進め方などについて、実践を通して学びました。

修了者の多くは「NPO法人水とみどりを愛する会」(注)の会員となり、同会の実施する自然体験活動などに参加しています。

主な自然体験活動
(1)「大学生森林体験活動」(岐阜県「根の上高原」)
(2)「小学生森林体験学習」(岐阜県「根の上高原」)
(3)「インタープリターと歩く おもしろフィールドビンゴ!」(愛知県「東山動植物園」)

(注)水とみどりを愛する会

育成プログラムを受講する様子
育成プログラムを受講する様子
育成プログラムの作品
育成プログラムの作品

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