環境トピックス

クロマツの苗木の植樹祭を実施しました。

2021年11月06日

11月6日(土曜日)、中部電力静岡支店は、掛川市沖之須の松林を再生するため、菌根菌を活用した「クロマツの苗木」の植樹祭をおこないました。

この植樹祭には、「しずおか未来の森サポーター協定(注)」を締結した静岡県、掛川市、日本菌根菌財団に加え、地元のまちづくり協議会の皆さんや、静岡県立横須賀高等学校の生徒の皆さんにも参加いただきました。

菌根菌は、植物の根の表面や内部で生育する菌類で、植物からエネルギー源を吸収する一方、付着した植物に栄養素を供給するなど、植物と共生関係にあります。今回植樹したクロマツの苗木にも菌根菌が活用され、松枯れの防止が期待されています。

作業に適した気温となった植樹祭当日は、約180名で植樹作業をおこないました。植え穴を掘り、肥料を撒き、苗木を一本一本丁寧に植え付け、強風で苗木が倒れないよう竹を使った添え木も設置し、無事に約400本の苗木の植え付けを完了しました。

今後は下草刈りなどの森林整備活動をおこない、海岸防災林の松林の再生に積極的に取り組んでまいります。

クロマツの苗木の植樹祭の様子1
クロマツの苗木の植樹祭の様子2

(注)「しずおか未来の森サポーター」とは、豊かな森林環境を未来の子どもたちに引き継ぐため、静岡県が「ふじのくにの森づくり」に参加するサポーター企業・団体を認定する制度です。

10月28日(木曜日)、中部電力静岡支店は、静岡県、掛川市、日本菌根菌財団と「しずおか未来の森サポーター協定」を締結しました。

クロマツの苗木の植樹祭の様子3

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