スポーツ
ラグビー部中部電力
vs ヤクルトレビンズ戦マッチレポート
トレーニングマッチ
8月20日(日曜日)中部電力日進総合グランド
試合 | 中部電力 | ヤクルトレビンズ |
---|---|---|
前半 | 14 | 7 |
後半 | 0 | 0 |
合計 | 14 | 7 |
8月20日(日曜日)中部電力日進総合グランドにおいてヤクルトレビンズ(以下、ヤクルトという。)と対戦しました。
今試合のテーマはMove fastで試合中、常にEarly set、高速リアクションを掲げ挑みました。
試合は開始早々からヤクルトペースで進みますが、中部電力も固いディフェンスでヤクルトの攻撃を凌ぎます。
前半10分過ぎから中部電力が攻め込みます。
前半16分、敵陣22m付近でできたラックからブラインドサイドを攻め込み最後はHO紀伊(遼)がライン側を走り切りトライ!
その後のキックオフでヤクルトに攻め込まれ前半20分にトライを奪われてしまいます。
その後もヤクルトの攻撃を渾身のタックルで凌ぎます。
すると、前半30分、中部電力のタックルからボールを奪いとり攻撃に転じ最後はWTB鶴田が50mを走り切りトライ!
前半を14-7の中部電力リードで折り返します。
後半も一進一退の攻防が続きます。
前半同様、中部電力は渾身のタックルでヤクルトの攻撃を防ぎます。
攻めては、パスミスなどのミスでトライを奪うことができず、時間だけが経過していきます。
後半はお互いにスコアできず、そのままノーサイド。
最終スコア、14-7で勝利!
今試合のマンオブザマッチには今テーマMove fast を体現したCTB亀冲が選ばれました!
暑い中、ご声援ありがとうございました。
引き続きご声援をよろしくお願いいたします。
次戦のご案内
日程 | キックオフ | 対戦相手 | 場所 |
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8月26日(土曜日) | 13時30分 | 横河武蔵野アトラスターズ | 横河電機武蔵野グランド |