試合日程と結果
オープン戦 第4戦
VS 横河武蔵野アトラスターズ 戦 マッチレポート
オープン戦 第4戦
6月29日(土曜日)横河電機グランド
出場メンバー
ポジション | 選手 |
---|---|
1 | 大河原 一真 |
2 | 山森 裕之 |
3 | 山森 達也 |
4 | 三枝 優介 |
5 | 近藤 貴敬 |
6 | 長船 馨雅 |
7 | 高田 将侑 |
8 | 古屋 直樹 |
9 | 畠中 優凪 |
10 | 川久保 龍太郎 |
11 | 紀伊 皓太 |
12 | 牛房 佑輔 |
13 | 鬼木 秀一 |
14 | 鶴田 桂樹 |
15 | 村瀬 謙介 |
リザーブ | 齋藤 健 |
リザーブ | 服部 光 |
リザーブ | 本間 優 |
リザーブ | 河野 良太 |
リザーブ | 古井 孝和 |
リザーブ | 高崎 悠介 |
リザーブ | 犬飼 涼二 |
リザーブ | ジャスティン・コベニー |
雨が心配されるも直前で止み、グランドが濡れている以外は良いコンディションの中でのキックオフとなりました。
前半開始早々、横河武蔵野アトラスターズのキックオフから不用意なパスで川久保のキックがチャージされ、ノーホイッスルトライを献上してしまいます。
しかし、この後はお互いが身体を激しくぶつけ合い、締まった試合展開となります。
前半16分に中部電力が敵陣ゴール前に攻め込み、ペナルティを得たところで相手の隙を見逃さず畠中が逆サイドゴール前にキックパス。これに反応した紀伊がトライを挙げて逆転します。
さらに前半終了間際にゴール前ラインアウトからモールを押し込みトライ、12対5で前半を折り返します。
後半に入っても中部電力のディフェンスが機能します。特に怪我明けの河野が要所でタックル、ジャッカルを効果的に決めて味方のピンチを救います。
後半28分に敵陣ゴール前でフォワードの執拗なショートサイドアタックの後、素早く大外に展開し鶴田がトライ。
後半終了間際にもフォワードがモールでトライ。
最終スコアは22対5でオープン戦4連勝を飾りました。
今日はみんなのディフェンスの勝利でしたが、特にフォワード前5人がしっかり走ってキャリア、タックルに役割を果たしていたのが印象的でした。
次戦が春のオープン戦最終戦となります。
7月6日(土曜日)14時30分、愛知学院大学グランドにてユニチカフェニックスとの対戦です。
沢山の応援をよろしくお願いします!
次戦の予定
日程 | 時間 | 対戦相手 | 場所 |
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7月6日(土曜日) | 14時30分 | ユニチカフェニックス | 愛知学院大学グランド |