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プレスリリース 2019年

デマンドレスポンスサービス「CO(コ)-エネ」の対象機器の拡大について~ご家庭に設置された蓄電池とV2H充放電器のコントロール機能を追加~

2019年9月19日

中部電力株式会社
株式会社デンソー

中部電力株式会社(本社: 愛知県名古屋市東区、代表取締役社長: 勝野 哲、以下 「中部電力」)と株式会社デンソー(本社: 愛知県刈谷市昭和町、取締役社長: 有馬 浩二、以下「デンソー」)は、2019年2月より、ご家庭のお客さま向けに、デマンドレスポンスサービス「CO(コ)-エネ」(以下、「本サービス」)を提供しています。(2018年11月29日お知らせ済み)

2020年1月より、本サービスの対象となるご家庭の機器に、蓄電池やV2H(注1)充放電器を追加することとしました。

本サービスは、中部電力が提供するお客さま参加型取引サービス「これからデンキ」のひとつとして展開している、お客さまの電気の使い方の工夫を買い取るサービスです。

具体的には、電力使用量の多い夏場の時間帯や、太陽光発電の発電量が多い時間帯など、中部電力が電力の需要と供給のバランスを調整したい場合に、デンソーのHEMS(注2)を介して、ご家庭の機器を自動でコントロールさせていただきます。ご協力いただいたお客さまには、機器のコントロール時間に応じた対価を「買取額」としてお支払いします(注3)。

これまで、コントロール対象の機器は、全館空調とエコキュートの2種類でしたが、今後、蓄電池や電気自動車(EV・PHEV/PHV)の普及が見込まれることから、蓄電池やV2H充放電器の充放電のタイミングを自動でコントロールする機能を新たに拡張したサービスを試行的に開始します。

今後、FIT制度(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)にもとづく買取期間満了後に中部電力と契約を継続したお客さまやトヨタホームにお住まいのお客さまで、蓄電池やV2H充放電器を導入されるお客さまに提案してまいります。

両社は、本取り組みを通じて家庭用蓄電池やV2H充放電器のエネルギーマネジメントのノウハウを蓄積することで、早期のサービス普及拡大を進め、新たなサービス・ビジネスの創出に取り組んでまいります。

(注1)V2HとはVehicle to Homeの略で電気自動車(EV・PHEV/PHV)を充電するだけではなく、貯めた電気をご家庭で使用する仕組み

(注2)HEMSとはHome Energy Management Systemの頭文字をとった略語。ご家庭のエネルギーの見える化や家電を制御するためのシステム

(注3)買取額は翌々月の電気料金に充当します

別紙

以上