地域コミュニケーション活動

アカウミガメ産卵調査を実施しました

2026年07月25日

4 質の高い教育をみんなに
14 海の豊かさを守ろう

7月25日(土曜日)、当社はアカウミガメ産卵調査を、NPO法人サンクチュアリエヌピーオーとの協働で開催しました。
当日は、浜松市の中田島砂丘に当社グループの有志社員とその家族12名が早朝に集まりました。

NPOスタッフが暗いうちからアカウミガメの足跡を探し、産卵場所のあたりをつけた場所に移動し、深く穴を掘ると卵が見つかりました。
参加者たちはアカウミガメの生態や保護の必要性について説明を受け、小さな子どもから順番に丁寧に卵を取り出し、140個程の卵を保護しました。
やわらかく表面がしっとり濡れたピンポン玉サイズの卵を手にして思い思いに観察した後、大きさや重さなどを調査しました。

今回保護した卵は、海岸の保護柵の中で大切に保護し、孵化した子ガメを海に帰す活動を後日実施予定です。

参加者の感想

  • 初めて参加したが、ウミガメの足跡が見られ、実際に卵を保護することができ、普段は経験できない貴重な体験ができた。子ガメ観察会も子どもたちと是非とも参加したい。
  • ウミガメの産卵環境は非常に繊細であり、人間の行動が大きな影響を与えることを実感した。ゴミを捨てないなど、一人ひとりの身近な行動の積み重ねが大切であることを周囲にも伝えていきたい。
  • これからを担う多くの子どもたちに参加してもらって、自然の大切さをもっと学んでほしい。今後もこのような、環境保全につながる活動を是非とも継続してほしい。

私たちはこれからも、生物多様性を守る活動をはじめとした地域環境保全活動を実施していきます。

母カメの足跡を辿る
アカウミガメの卵の取り出し
140個程の卵を保護
保護した卵の調査

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