定例記者会見

定例記者会見

2026年第1四半期決算発表記者会見 兼 2026年7月度定例記者会見 林社長挨拶

2026年07月29日
中部電力株式会社

記事をシェアする

はじめに、昨日発生した「令和8年熊本地震」により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

今回の地震発生に伴い、停電が発生しているほか、水道の断水や交通網の寸断などのインフラ被害をはじめ、生活や企業活動に大きな影響が出ているとお聞きしております。

当社グループとしましても、九州電力送配電から要請があれば、すぐに復旧の応援に向かえるよう派遣要員の確保や発電機車の準備などを進めてまいります。

    本日、私からは、

    • 2026年度第1四半期決算および2026年度業績見通し

    について、お話しします。

2026年度第1四半期決算

  • 2026年度第1四半期の連結決算につきましては、売上高は、8,258億円となりました。
  • 燃料費調整額などの減少はあるものの、販売価格上昇に伴う他社販売電力料の増加などから、前年同期に比べ、255億円の「増収」となりました。
  • 経常損益につきましては、271億円の経常利益となりました。
  • 中東情勢などの事業環境変化などにより、JERAの国内火力・ガス事業の収支が向上した一方、ミライズでは電源調達費用の増加がありました。
  • これらに加え、期ずれが差益から差損に転じたことやミライズにおける販売電力量の減少、パワーグリッドにおける物価などの上昇による設備関係費・諸経費の増加などから、前年同期に比べ、776億円の「減益」となりました。
  • なお、期ずれを除いた利益は、361億円程度と、前年同期に比べ、396億円程度の「減益」となりました。
  • また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、352億円の純利益となり、前年同期に比べ、501億円の「減益」となりました。

2026年度業績見通し

  • 中東情勢などの影響により、業績見通しの前提となる燃料価格や卸電力取引市場価格などは、引き続き不透明な状況にありますが、一定の前提条件を設定のうえ、2026年度業績見通しを算定しました。
  • 売上高は、3兆9,000億円を見込んでいます。
  • 燃料価格などの上昇に伴い、燃料費調整額などの増加を見込むことなどから、前期に比べ、3,500億円程度の「増収」を見込んでいます。
    経常損益は、1,850億円を見込んでいます。
  • 中東情勢などの事業環境変化などにより、JERAの国内火力・ガス事業の収支向上を見込む一方、ミライズでは電源調達費用の増加を見込んでいます。
  • これらに加え、ミライズにおける販売電力量の減少や、パワーグリッドにおける物価などの上昇による設備関係費・諸経費の増加を見込むことなどから、前期に比べ、1,060億円程度の「減益」を見込んでいます。
  • また、親会社株主に帰属する当期純損益は、1,600億円を見込んでいます。
  • 私からは以上です。

資料



以上

ページトップへ