地域コミュニケーション活動

子ガメ観察会と海岸整備を実施しました

2026年08月22日

4 質の高い教育をみんなに
14 海の豊かさを守ろう

8月22日(土曜日)、当社はアカウミガメの子ガメ観察会と海岸整備を、NPO法人サンクチュアリエヌピーオーとの協働で開催しました。当日は、浜松市の中田島砂丘に中部電力グループの有志社員とその家族計74名が集まりました。NPOスタッフからアカウミガメの生態や保護の必要性について説明を受けた後に、砂浜に設置した保護柵の砂の中で孵化した子ガメをNPOスタッフから参加者一人ひとりに渡されました。真っ黒で柔らかな甲羅を人差し指と親指でそっと掴み、子ガメの元気な様子を観察しました。そして、波打ち際に一列に並んだ参加者たちが子ガメたちをいっせいに砂浜に放つと、子ガメたちは一生懸命に海を目掛けて走り、やがて寄せる波に導かれ海に消えていきました。

その後、アカウミガメの産卵に適した奥行きの広い砂浜を維持するために、麻袋に砂を詰めて土のうをつくる海岸整備やプラスチックなどのゴミを拾う海岸清掃をおこないました。

放した子ガメが大きく育って、またこの海岸に戻ってくることを祈りつつ、活動を終えました。

当社は今後もさまざまな環境保全への取り組みを実践してまいります。

参加者の皆さんからの声をご紹介

  • 子ガメに触れることができ、子どもが感動していた。子どもからは「最高だった」の一言を聞くことができ、親としても嬉しかった。
  • 自然環境を維持することは希少な動物の保護にも繋がるので、ゴミを出さない工夫が必要だと感じた。また、希少生物保護のための啓蒙活動も必要だと感じた。
  • ウミガメ保護を通じて、ごみのポイ捨てなどが環境破壊に繋がることが理解できたため、まずは日常のゴミ拾いから始めてみようと思った。
子ガメ観察
海への放流
土のう作り

ページトップへ