ABEJAと中部電力が中部エリアを中心とした自治体・地域に向けたDX支援に関する業務提携契約を締結

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株式会社ABEJA（以下「ABEJA」）と中部電力株式会社（以下「中部電力」）は、本日、中部エリアを中心とした自治体・地域に向けたデジタルトランスフォーメーション（以下「DX」）支援に関する業務提携契約を締結いたしました。
今後、両社は本契約に基づき、中部エリアにおける自治体・地域が取り組むDX支援を推進していきます。

ABEJAは、「ABEJA Platform」を基盤に、ビジネスの継続的な収益成長の実現に資する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。
中部電力は、2050年のカーボンニュートラルの実現を見据え、まちづくりへの貢献、地域のインフラ事業による脱炭素・循環型社会の構築などを通じて、社会および地域課題の解決につながる新たなソリューション提供を展開しています。

両社は、今後、自治体・地域のDX推進に関する共同提案およびサービス開発、システムの刷新やデータ連携基盤との接続支援などを行い、デジタル社会の形成実現に努め、地域・社会の持続的な発展への貢献を目指します。
また、中部電力はABEJAのDX・AIに関する最新の技術・知見を幅広い分野で活用していきます。

【業務提携の概要】

ABEJAと中部電力は、主に以下の事項について提携いたします。

• 自治体向けの勉強会の実施
• 自治体におけるDX等に係る計画の策定及びサービス検討・開発に関する支援
• 自治体におけるシステム刷新及びデータ連携基盤との接続に関する支援

【ABEJAの概要】

以上