定例記者会見
定例記者会見
2026年6月度 定例記者会見 林社長挨拶
2026年06月25日
中部電力株式会社
- 本日、私からは、
- 第102期定時株主総会
- 役付職の人事異動
第102期定時株主総会
- はじめに、「第102期定時株主総会」について、お話しします。
- まず、おかげさまをもちまして、株主総会を無事終了することができましたことをご報告します。
- 今回の総会では、昨年より46名多い312名の株主さまにご出席いただきました。
- また、所要時間は、昨年と比較して10分長い、2時間19分となりました。
- 当社から2025年度の事業概況をご報告するとともに、会社提案4議案と、株主さまからのご提案である8議案の計12議案についてご審議いただき、会社提案の4議案について可決していただきました。
- 株主の皆さまからは、浜岡原子力発電所の不適切事案に関する内容、再生可能エネルギーに関する取り組みの内容など、経営の重要課題に関するご質問や貴重なご意見をいただき、私どもから丁寧にお答えしました。
- また、「監査等委員である取締役を除く取締役」9名と、「監査等委員である取締役」4名が選任されました。
- このうち、新たに取締役に選任された2名についてご紹介します。
- 新しい取締役は、安井稔さんです。
- 安井さんは、昨年4月から専務執行役員を務めており、このたびの総会におきまして、取締役に選任されました。
- また、新しい社外取締役には、東京海上ホールディングスや東京海上日動火災保険で、長年にわたり企業の役員として企業経営に携わるなど、豊富な経験と幅広い見識をお持ちの広瀬伸一さんが選任されました。
- 当社グループは、新たな経営体制のもと、浜岡原子力発電所の新規制基準適合性審査における基準地震動策定に係る不適切事案を踏まえたガバナンス改革などを前提に、ステークホルダーの皆さまへの価値提供を続けることで、持続可能な社会の発展に貢献するとともに、企業価値のさらなる向上に努めてまいります。
役付職の人事異動
- 次に、7月1日付の役付職の人事異動についてお話しします。
- 中部電力3社は、4月28日に公表した「新中期経営計画の骨子」において、安定供給や低・脱炭素価値の提供といったエネルギー事業をコアに、エネルギー事業とシナジーが見込まれる事業を展開し、お客さまニーズや社会課題にお応えしていくとする方向性をお示ししました。
- また、基準地震動策定に係る不適切事案を踏まえ、ステークホルダーの皆さまから再び信頼される企業へと生まれ変わるための対応の方向性の一つとして、「組織・組織風土の変革」に取り組んでいます。
- これらを念頭に、今回、中部電力3社は、7月1日付で約1,700名の役付職人事異動をおこないます。
- 今般の人事異動においては、DX・AXに関する取り組みの加速や、当社グループ全体の経営強化などに向けた戦略的な配置をおこなっています。
- 加えて、組織・組織風土の変革を推進していくために、原子力部門と他部門との間での人事交流や、事業部門と一体となって人財マネジメントを担う戦略人事パートナー、いわゆるHRBPの原子力部門への配置などをおこないます。
- 人事交流については、今回の役付職人事異動以降も、順次、実施する予定であり、異なる業務文化や価値観を持つ人財同士の交流による視野拡大や、原子力部門内外のコミュニケーションの活性化を図ってまいります。
- 私からは以上です。
以上