お客さまからよく寄せられるご質問とその回答を掲載しています。
よくあるご質問
H断層系は活断層ではないのですか?
H断層系は地震を起こさないにしても、地震の際ずれたりすることはないのですか?
浜岡の敷地の近くには活断層はないのですか?
相良層は若い岩盤で軟らかいとの指摘もあるようですが、原子炉建屋を支えられるのですか?
道路の切取斜面などで見られる相良層は風化して脆くなっているものもありますが、原子炉建屋の基礎岩盤は大丈夫ですか?
敷地の地盤は液状化しないのですか?
東海地震の際、地盤が隆起するという話を聞きましたが、敷地の地盤は大丈夫なのですか?
2007年12月5日に開催された国の委員会で、東京電力株式会社から「2003年(平成15年)当時、海域の断層・褶曲の再評価を行った」との報告がありましたが、これに関連する浜岡原子力発電所の状況について知りたい。
地震は起こってみないとわからないという意見もありますが、発電所は大丈夫ですか?
想定東海地震とはどんな地震ですか?
国の中央防災会議で最近東海地震が見直されましたが、それに対しても大丈夫ですか?
東海地震だけではなく、東南海地震や南海地震が一緒に起こっても大丈夫ですか?
本震で損傷した設備を、余震がおそっても、原子力発電所は大丈夫ですか?
シュラウドや配管に傷があると、健全な状態に比べて地震時の揺れ方が違うのではないですか?
多度津工学試験所の耐震実証試験は、浜岡原子力発電所の耐震設計条件で試験を行っているのですか?
多度津工学試験所の実証試験は、単体試験や相似模型の試験であり、発電所システム全体の耐震性の実証がなされていないのではないですか?
原子力発電所の安全上重要な施設の耐震設計はどのように行っていますか?
原子力発電所の安全上重要な施設は、地震によって発生する応力が設計上の許容値を超えると、ただちに壊れるのですか?
大きな地震が発生した場合に、制御棒は問題なく入るのですか?
地震時に外部からの電力供給がなくなり、非常用ディーゼル発電機が故障した場合、非常用設備は運転できるのですか?
原子炉が停止した後でも、原子炉からは熱が出続けるのですか?
大きな地震やその後に続く余震で運転員に与える身体的、精神的影響により、操作に支障をきたしませんか?
中央防災会議が評価した津波の高さを考慮しても、浜岡原子力発電所の安全性は確保されていますか?
津波は第1波だけでなく、繰り返し来襲し、後続の第2波、第3波の方が第1波より大きくなる場合もあるとのことですが、浜岡ではどうなのですか?
南海トラフ沿いの海域では「津波地震」などといわれるような、地震の規模はそれほどではなくても大きな津波が来襲することはないのですか?
浜岡の敷地の西側を流れる新野川(にいのがわ)や東側の筬川(おさがわ)を津波が遡上してきて発電所に浸入するようなことはないのですか?
東海地震に伴う津波の場合、強い地震動によって発電所が被害を受けているような状況で津波が来襲することになると考えられますが、運転員が動揺して誤操作したりするようなことはないのですか?
発電所前面の海域では海底に砂が堆積していますが、津波に伴ってこれらの砂が移動し、取水口をふさいでしまう可能性はないですか?
取水トンネルが地震や地震時の地盤隆起に伴う地盤のずれにより破壊され、取水できなくなることはないのですか?
放水口から津波が浸入して敷地が水をかぶったり、砂などにより放水口がふさがれるなどして冷却水が放水できなくなり、敷地内にあふれ出たりすることはないのですか?
発電所の敷地前面の砂丘は、台風時の高波浪などにより浸食されて自然堤防の役割を果たさなくなるようなことはないのですか?
東海地震などの場合、先に来襲する地震動によって敷地前面砂丘が崩壊し、津波到来時には砂丘が堤防の役割を果たさなくなっているようなことはないのですか?