地域コミュニケーション活動

ちゅうでんフォレスター17期生を認定しました

2024年11月15日

11 住み続けられるまちづくりを
13 気候変動に具体的な対策を
15 陸の豊かさも守ろう

11月15日(金曜日)、「ちゅうでんフォレスター」では、2024年度17期生として10名を認定しました。

「ちゅうでんフォレスター」は、中部電力およびグループ会社の従業員を対象にスギ・ヒノキなどの人工林の間伐作業に必要な知識(木の選定、伐採方法など)・技能(チェンソーの取扱、伐木の処理など)を修得し、森林保全活動を実践できるボランティア人材を育成する当社独自の制度です。

認定者は、2006年の1期生から累計320名となりました。

認定者の多くは「NPO法人水とみどりを愛する会」の会員となって、同会の実施する間伐ボランティア活動などに参加しています。

主な間伐ボランティア地点
(1)「ながら川ふれあいの森」(岐阜県岐阜市)
(2)「いなべ・治田山林」(三重県いなべ市)
(3)「高山市民の森」(静岡県静岡市)

育成訓練の様子
育成訓練の様子
認定式の様子
認定式の様子

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