環境トピックス

アカウミガメの保護活動(1回目)に参加しました

2019年07月28日

7月28日(日曜日)、遠州灘海浜公園(静岡県浜松市)の中田島砂丘において、「中部電力グループ ECO社会貢献活動」のひとつとして、有志社員とその家族約30名がボランティアとしてアカウミガメの保護活動に参加しました。

この活動は、中田島砂丘を拠点にアカウミガメ保護活動を展開するNPO法人サンクチュアリ N.P.O.との協働で、「産卵調査」、「子ガメ観察・放流、海岸保全」の2回実施しており、今回はその1回目の「産卵調査」となります。

早朝に集まった参加者は、アカウミガメの生態や保護の必要性について説明を受けた後、ウミガメの産卵場所に移動し、産みつけた穴の中から卵を取り出して、海岸に設けられた保護柵に移しました。

ピンポン玉サイズのアカウミガメの卵は、産卵時に穴に落としても割れないように柔らかく、卵を手に取った子どもたちからは歓声が上がりました。

暖流の黒潮に乗ってやってくるアカウミガメの産卵時期は5月から8月で、1回あたり約150個の卵を産みますが、遠州灘海岸沿いを走る車や卵の盗難など、人間の活動によって生存率が著しく下がっているため、NPOではアカウミガメの卵を柵で囲んだ保護柵で保護をする活動をしています。この他、子ガメを海に帰す活動や海岸の清掃、砂の堆積を促し砂浜を回復させる活動もおこなっています。

第2回目の8月下旬には、同地区で「子ガメ観察・放流、海岸保全」の活動を予定しており、今後ともさまざまな環境保全への取り組みを実践してまいります。

保護活動の様子1
保護活動の様子2
保護活動の様子3

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