テクノフェア2025の展示内容
将来に向けたグリッドEMS研究
再エネ電源を用いた地産地消、災害によるレジリエンス向上のために、長野県飯田市にてマイクログリッド実証に取り組んでいます。また、今後の太陽光発電や電気自動車の普及、IT技術のさらなる活用などを考慮した次世代グリッド研究のために、技術開発本部内に大高グリッド試験設備を構築しました。
技術解説資料

過去の技術解説資料
- テクノフェア2024の展示内容 「エネルギープラットフォームによる価値提供」(計2枚)[PDF:1,006KB]
- テクノフェア2024の展示内容 「エネルギープラットフォームによる価値提供(マイクログリッドとは)」(計2枚)[PDF:683KB]
- テクノフェア2023の展示内容 「エネルギープラットフォームによる価値提供」(計2枚)[PDF:1,006KB]
- テクノフェア2023の展示内容 「ミニチュア電力設備によるマイクログリッド(サブ1)」(計1枚)[PDF:438KB]
- テクノフェア2023の展示内容 「ミニチュア電力設備によるマイクログリッド(サブ2)」(計1枚)[PDF:530KB]
- テクノフェア2022の展示内容 ミニチュア電力設備によるマイクログリッド模擬試験[PDF:800KB]