家電製品の上手な使い方

テレビ

テレビを上手に使うには、画面の明るさや音量、つけっ放しに気をつけましょう。

テレビを見ないときは、消しましょう

1日1時間、見る時間を減らしましょう

画面の明るさは部屋の明るさに合わせて、適切に調整しましょう

画質モード標準のイメージ

画面を明るくしすぎないようにしましょう

省エネモードを活用しましょう

明るさセンサー

部屋の明るさに合わせて、画面の明るさを自動調整する機能です。画面が必要以上に明るくなることを防いで、消費電力量をおさえます。

無信号自動OFF

一定時間信号がないと、OFFになる機能です。

無操作自動OFF

一定時間操作をしないと、OFFになる機能です。

(注)省電力機能の名称や機能はメーカーによって異なります。設定の仕方もさまざまなので、取扱説明書を確認しましょう。

画面のお掃除も忘れずに

画面のお掃除のイメージ

テレビ画面はホコリがつきやすく汚れがちです。ホコリがあると暗く見えます。明るさを調整する前に、1週間に1度は乾いた柔らかい布(表面に傷がつかないよう配慮された専用クロスなど)でふきましょう。

長時間消すときは、プラグを抜きましょう

ゲーム終了後、テレビの電源もOFFのイメージ

見ないときは、リモコンでこまめに電源をOFFに。旅行など長期間不在のときは、プラグを抜きましょう。また、ゲームが終わったらテレビをOFFにすることも忘れずに。

【本体の主電源をOFFにするときの注意】

  • 番組表などデジタル放送で送られる情報が自動ダウンロードできなくなる機種があります。
  • 録画機能内蔵テレビの場合、本体で電源を切ると予約録画ができなくなる機種があります。

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