仮に、津波が防波壁を越えた場合でも、建屋内への浸水を防ぐ
原子炉建屋外壁などの耐圧性・防水性の強化をはじめとする対策を実施しています。
1・2 原子炉建屋外壁などの耐圧性・防水性の強化
防水扉の水密扉への取り替えと、強化扉の新設による二重化などにより、建屋の耐圧・防水構造を強化し、建屋内への浸水を防ぎます。
3 原子炉建屋外壁開口部への自動閉止装置の設置(3号機・4号機)
原子炉建屋中間屋上の高さ(海抜20m程度)までの建屋開口部に自動閉止装置を設置しています。
建屋内で発生する溢水から守る
原子炉建屋内において配管の損傷などにより溢水が発生した場合でも、建屋内水密扉を追加設置・補強することで、非常用ディーゼル発電機などの重要な設備を溢水から守ります。