中部電力のあゆみ(映像紹介:2012年1月制作『20年目の真実』)

【1】 元祖は中部電力?

今では広く使われるようになっている「緑のカーテン」という言葉。とあるシンポジウムで、その名付け親は中部電力だという報告がされます。突然の話に驚きながらも、私達は事実を確かめるために調査を始めました。

ナレーション

私たちに涼しい夏を届けてくれる「緑のカーテン」。
ところで「緑のカーテン」と言うこの言葉は、いつ生まれたのでしょうか?
また、誰がどのような思いで名付けたのでしょうか?
2011年、中部電力の「緑のカーテン」キャンペーンは20年目を迎えました。

<メインタイトル:中部電力「緑のカーテンキャンペーン」20年目の真実>

<テロップ:「緑のカーテン」は、中部電力から生まれた?>

「緑のカーテン」という言葉は、中部電力から生まれた。そんな噂がもたらされたのは2009年。きっかけは、東京で行われた“全国 緑のカーテンフォーラム”でした。

小松圭次郎(当時の「緑のカーテン」担当者)

基調講演の中で「緑のカーテンの元祖は中部電力」っていうスライドがドーンと出まして。正直知らなかった私は驚きましたね。

ナレーション

私たちはその真偽を確かめるため、全国フォーラムで講演をされた、菊本さんを東京に訪ねました。菊本るり子さんは都内の小学校に勤務されながら、「緑のカーテン」の普及活動にも、積極的に取り組んでおられます。

菊本るり子さん

自宅で2002年、学校で2003年から「緑のカーテン」に取り組み始めたのですけれども、インターネットで一生懸命検索したんですね。その中で「緑のカーテン」と銘打って、きちんとした取り組みをしてらっしゃるのは中部電力さんだけでした。

ナレーション

菊本先生は2006年に設立されたNPO法人・緑のカーテン応援団のメンバーでもあります。

菊本るり子さん

取材にいらしたメディアの方からも、やはりどうもこれは中部電力が最初のようなんですよっていう言葉を聞いているんですね。

ナレーション

どうやら「緑のカーテン」という言葉が中部電力から生まれたという噂は本当のようです。名付けたのはいったい誰なのか?私たちはその真実を確かめる事にしました。

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